2014年08月11日

歯科では家庭に対しては虐待の傾向を見ます。学校では…?

こんにちは。院長の須田晶です。
今日は最近思うことを少し。。。

例えば長崎県歯科医師会、佐世保市歯科医師会、長崎大学などで、
歯科で発見できる虐待の傾向についての意見統一などあります。
昔から、歯科医師会の先達の先生方がそういうシステムを作っていらっしゃいます。
(地域のためというのはこういうことも含んでいます。)

最近では渋谷駅で母親が子供を蹴って虐待している動画から
母親が特定され、警察にお世話になるという、
事件も報道されています。
ちなみに、私たちは虐待に対して、
社会的な立場云々を抜きにして、
通報しなければいけないという義務があります。

では学校では?という疑問です。

学校で「いじめ」などがあります。
昨夜もたまたまつけたテレビでアメリカの「いじめ」自殺について
放映されてました。
裁判になり、その後、議会で条例が作られたという話でした。

私も、現代においては、
「いじめ」という言い方はもはや適しておらず、
「傷害罪」という認識が正しいと思います。
あまりにもえげつない。
対応も未熟な現場の裁量権で終始してしまうので、
解決しにくい。

仮に「傷害罪」という考え方で、
「学校」や「学校内の学生・生徒」に「危害」が及ぶと考え、
条例や法律を作ってはどうかと思うのです。

加害者に未成年も対象とした条例があった場合、
現場の裁量権やモンスターペアレンツなど関係なく、
法律に則った公的機関が介入・学校などの機関を保護できます。

最近の教育現場自体にはあまりにも
先生方、教師の枠を超えての案件が多過ぎます。

薬剤の混入、危険行為、、、
生命を脅かす行動について、
経験のない一現場に未熟な裁量権を
持たせるのではなくて、
何らかの法的な介入を行うべきです。


虐待については誰であろうと、発見したものが通報の義務があります。
では学校内の生命を脅かす行為、「傷害」についてはどうするべきなんでしょうか。


市内の学校で10年取り組まれた、
命を見つめる取り組み、、、

子供たちにとって、
学校・社会を取り巻いたひとつのコンテンツでしかなく、
実践性や現実味を持たせるには
ストレスフルな教育現場の夢物語に終わってしまったのでしょうか。

否、親たちの資質と素養もさらに求められることになってきています。
そう思います。

優劣をつける社会ではなくて、
人に優しい社会を作るためには、
もっと子供たちに寄り添って
身近な所から「生命」・「痛み」を
教えていきたいと思います。



(※このような意見も
(共働きであったり、シングルの方には
(現実的にはストレスフルで大変な
(ご家庭には当てはまらない、と考えていることも、
(申し添えしておきます。
(失礼な意見と感じた方は申し訳ありません。






posted by akiradentaloffice at 10:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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