2015年04月07日

10年の想いや雑記

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院長の須田晶です。
佐世保に帰ってきて12年、開業して10年になりますが、
10年間通ってきてくださっている皆様には
とても感謝していますし、
これからも皆様を大切にしていきたいと思っています。


出会った頃、10歳年上の患者さんだったら、
その年齢に自分がなってしまったこと。

10年前には元気だったのに、
最近は少し足がおぼつかなくなっている、
患者さんがいらっしゃること。
(自分の両親もそうなりました)

地域の歯科保健を支えるのが、
必ずしも技術ではなくて、
もっと地道な人の繫がりであること。

地域の歯科保健は
皆で協力して作っていくものであること。
歯科衛生士を育成したり、
行政と協力したり、
環境を作っていくこと。

時の移り変わり、、、
自分も人生という長い時間の中で
それらのことを学ばせて頂いています。
助けるために何が必要か…。
おかげで歯科医師として次のステップに進めそうです。


もうひとつ、
今の所、忘れられないけど、
この先、忘れちゃうかもしれない話を備忘録的に・笑。

最近、私の母校の大学の話を良く思い出します。
かの偉大な先生が亡くなって1年近く、
同窓の間でよく話題に出るからでしょうか。

私に臨床を教えてくれた多くの先生のルーツが
その偉大な先生にあることを考えると、
直接、臨床をほとんど教わっていなくとも、
自分もその先生に教わっているのと同じなのだ、と
感謝の気持ちが湧いてきます。

昔は考えたこともなかったんですけどね。
過去を振り返る余裕ができたんでしょうか・笑。

近隣の同業の先生とも関係を断ち切って、
狭い視野でライバルのように
過ごすこともできるのでしょうが、
医療の本懐というものも少しは考えたりします。

だから、また、
アキラデンタルオフィスを良い方向へ変えていこうと
思える訳です。

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写真は江迎町の繭玉作りを体験する子供の手。
未熟であっても、
そこに存在する「良いものを作りたい」という気持ちに
ウソはない訳です。


「そこにある気持ちは本物ですか?」


posted by akiradentaloffice at 16:03 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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